今日、映画「7つの贈り物」のテレビCMを観て、感じたことがありました。
ナレーションの中で、
「あの「幸せのかおり」の監督が贈る・・・」と映画を紹介。
・・・ん?ちょっとおかしいのでは?
短い数十秒の中のまたその一部の短い間に伝えるべき言葉を凝縮しなければいけないのは
充分わかりますが、
なんだか失礼な気がしてならなかったのです。
せめてそこに2・3秒でも監督の名前を入れて欲しいと思うのです。
「幸せのかおり」のガブリエレ・ムッチーノ監督が贈る・・・
と。
多くの人が監督の名前も気にとめずに映画を観に来ているという現実。
それもあっての判断なのかもしれませんが、
そう思うとちょっと悲しくなるのですね。
そうやって観客の興味レベルに合わせた宣伝をとり続けていたら
いつまでも観客と映画の作り手の想い、その間の距離は縮まらないのではないでしょうか。
なんてことを考えたりして。
ひとり言でした。
小林里咲による映画ブログ。 旧作から最新映画のレビューの他、映画にまつわるニュースや 公開前映画のオススメ情報の他、映画に関わる人や活動などもご紹介。 文末の★数はあくまで個人的好み度です。
2009/02/22
2009/02/13
『感染列島』
私が編集など担当させて頂いているインタビューWEBマガジン『Person Up』。
さまざまな分野の第一線で活躍されている方々の声がたっぷり載っている読み応えのある
WEBマガジンです。
そちらでも紹介した内容ではありますが、現在大ヒット公開中の『感染列島』についてのレビューを
こちらのブログでもご紹介。
『感染列島』は新型ウィルスの「感染爆発(パンデミック)」が巻き起こった時、社会や人々にいかなる影響を与えるか、感染爆発の過程をリアルシュミレーションの形で描くという、世界で初めての映像プロジェクト作品としても話題を集めました。
-----以下、パーソンアップに書かせてもらったレビューより。
どんなに過酷な状況でも人間が持つ大きな力に希望を見出せること、それを教えられた一作。
ウィルスパニックを描いた作品は他にもありますが、単に恐怖感だけを誇張したエンターテイメント作品ではなく、その未曾有の危機で人々はどう感じ、どんな 行動を取るのか、それらを真摯に描いていることが伝わってくる映画でした。率直な感想として、とても意義深い作品だと感じました。
ウィルス感染に苦しむ人達、必死に闘う医師や看護士達、感染源を究明しようと奔走する人達、ただただ途方に暮れるしかない人達・・・主人公だけではない様 々な立場の人達の感情に触れることができ、「その時、自分がどうあるべきか」を考えながら物語の成り行きを見守っていました。最後まで途切れない緊張感を 感じつつ・・・。
「感染列島」を観終え、心に残るのは多くの人が犠牲になるというウィルスの怖さや悲しさ、虚しさだけではありませんでした。
ある言葉と共に、どんなに過酷な状況でも人間が持つ大きな力に希望を見出せること、それを教えられた気がします。
--------------------
という訳で、最後に強調するならば・・・
単なるパニック映画ではない。
真摯な想いを感じさせる映画。
藤竜也さんの演技と存在感がとても良かった。
といったところでしょうか。満足感ある映画でした。
公式HP
パーソンアップ
さまざまな分野の第一線で活躍されている方々の声がたっぷり載っている読み応えのある
WEBマガジンです。
そちらでも紹介した内容ではありますが、現在大ヒット公開中の『感染列島』についてのレビューを
こちらのブログでもご紹介。
『感染列島』は新型ウィルスの「感染爆発(パンデミック)」が巻き起こった時、社会や人々にいかなる影響を与えるか、感染爆発の過程をリアルシュミレーションの形で描くという、世界で初めての映像プロジェクト作品としても話題を集めました。
-----以下、パーソンアップに書かせてもらったレビューより。
どんなに過酷な状況でも人間が持つ大きな力に希望を見出せること、それを教えられた一作。
ウィルスパニックを描いた作品は他にもありますが、単に恐怖感だけを誇張したエンターテイメント作品ではなく、その未曾有の危機で人々はどう感じ、どんな 行動を取るのか、それらを真摯に描いていることが伝わってくる映画でした。率直な感想として、とても意義深い作品だと感じました。
ウィルス感染に苦しむ人達、必死に闘う医師や看護士達、感染源を究明しようと奔走する人達、ただただ途方に暮れるしかない人達・・・主人公だけではない様 々な立場の人達の感情に触れることができ、「その時、自分がどうあるべきか」を考えながら物語の成り行きを見守っていました。最後まで途切れない緊張感を 感じつつ・・・。
「感染列島」を観終え、心に残るのは多くの人が犠牲になるというウィルスの怖さや悲しさ、虚しさだけではありませんでした。
ある言葉と共に、どんなに過酷な状況でも人間が持つ大きな力に希望を見出せること、それを教えられた気がします。
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という訳で、最後に強調するならば・・・
単なるパニック映画ではない。
真摯な想いを感じさせる映画。
藤竜也さんの演技と存在感がとても良かった。
といったところでしょうか。満足感ある映画でした。
公式HP
パーソンアップ
2009/02/07
見逃したあの映画を・・・
見逃した映画を少し遅れて公開してくれるありがたーい映画館がいくつかありますが、
そのありがたい映画館のうちの一つ、
『目黒シネマ』の上映ラインナップがなかなか魅力的なのでご紹介。
まず、2月14日(土)~2月20日(金)は豪華な二本立て!ですよ。
北野武監督の『アキレスと亀』
と
押井守監督の『スカイ・クロラ』
『スカイ・クロラ』は力の入ったDVDセットが今月下旬に発売予定ですが、やはり映画館で観れなかった人はぜひとも一度観るべき!!です。
そして、その次、2/21(土)~3/6(金)は、
昨年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した
黒沢清監督の『トウキョウソナタ』
と
ちまたの評判も非常に良かった
是枝裕和監督の『歩いても 歩いても』
ね、魅力的ラインナップが続きます。
ちなみに・・・少し先ですが、個人的にもまさに「観逃した!」作品二本が上映予定です。
3月14日(土)~3月27日(金)
ショーン・ペン監督の『イントゥ・ザ・ワイルド』
このブログでも紹介した『ヤング@ハート』が上映されます!
この目黒シネマ、二本立てで1500円という安さにもかかわらず、
WEBサイトから印刷できる200円割引チケットまであります。
なんて良心的な映画館。。。
目黒シネマ公式HP
そのありがたい映画館のうちの一つ、
『目黒シネマ』の上映ラインナップがなかなか魅力的なのでご紹介。
まず、2月14日(土)~2月20日(金)は豪華な二本立て!ですよ。
北野武監督の『アキレスと亀』
と
押井守監督の『スカイ・クロラ』
『スカイ・クロラ』は力の入ったDVDセットが今月下旬に発売予定ですが、やはり映画館で観れなかった人はぜひとも一度観るべき!!です。
そして、その次、2/21(土)~3/6(金)は、
昨年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した
黒沢清監督の『トウキョウソナタ』
と
ちまたの評判も非常に良かった
是枝裕和監督の『歩いても 歩いても』
ね、魅力的ラインナップが続きます。
ちなみに・・・少し先ですが、個人的にもまさに「観逃した!」作品二本が上映予定です。
3月14日(土)~3月27日(金)
ショーン・ペン監督の『イントゥ・ザ・ワイルド』
このブログでも紹介した『ヤング@ハート』が上映されます!
この目黒シネマ、二本立てで1500円という安さにもかかわらず、
WEBサイトから印刷できる200円割引チケットまであります。
なんて良心的な映画館。。。
目黒シネマ公式HP
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